今日はテーマ学習初日。
私は「国語」を取りました。
国語と言えばあの河野大先生と鹽谷大先生が教鞭をとるという、すばらしく、また激しい授業なわけです。
まぁ、鹽谷先生のほうは「国語科の教師が全員彼（河野先生）の授業を一緒にやりたがっていた」と言っていたので、須藤先生に交代して、今日は休みでした。

さて、今日は初回なので、まず資料が配られました。
テーマは樋口一葉
資料の数は膨大だった。
さすが研究者、と言う感じで、細部まで資料を集めていると言う周到さ。そのうえおまけに樋口一葉特大ブロマイド（葉書より少しでかいくらいの）がついてきました。


で、授業のほう
さすが河野先生分かりやすい授業でした。今日は樋口一葉の生涯（part1）みたいな感じで、だいたいの生涯をつかむ、と言う感じだったのですが、年表だけでなくきっちりと副資料＆写真＆本まで。
生涯の段階でこの量だから本を読む時はどれくらい細かくやるんだろう…
やっぱり、期待通り、いや、それ以上の授業を河野先生はしてくれました。ありがとうございます。

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音楽祭終了。まぁ、なにより3Bが勝ててよかったよかった。本当は今日打ち上げに行こうかと思ったんだけど、親に止められたんでやめました。
しかし、驚いた。
完全に3Aに負けたと思っていたので。講評のときも「なんで全部メロソ」なの」とかいわれたときにはああ、死んだなと。ただ、それを音楽的にがんばったと評価されたのは、そういうものなのか、はたまた運良くそう聞こえたのか…
K山（うちのクラスの）が指揮者台から落ちかけていたとは知らなかったし、メロスのピアノも本当に若干ずれてた、というか、歌うほうが焦って、ずれかけてた。ただ、くはね氏のピアノがついてきてくれたのは本当によかった。本当にお疲れ様でした。
でも、3Cも中間発表会のときに比べて遥かに美味くなっていたので、驚いた。やっぱりなごり雪のハーモニーは聞いてて気持ちよかったし。それにTenor1もあの時に比べたら大きくなってたし。ただ、なんかアシタカ氏が審査員から注意されてたけど、特に問題はないと思うんですが…。
3Aは正直上手かった。特に委員長。かれ、あそこまでよく声が出るもんだ、というのが正直な感想。N川氏のピアノもかなり良かったし。大衆賞は取れて当然という出来でした。
ところで、今年は中1のレベルが段違いに高かったと思うのは私だけでしょうか。1−Aの合唱を舞台袖で聞いてたわけなんですが、少々の音程のブレを除いては、中一にしてはレベルが高かった。実際、ピアノの方は審査員からもほめられてましたし。
1−Bもそれなりに上手かったし、1−Cは優良賞、ということなので、やはり審査員から「どこが賞とってもおかしくない」と言われるだけあるなと思いました。

さて、高校ですが、例年に比べてたしかに選曲で良し悪しが決まると言う側面が強かった。実際、高1の選曲はかなりよかった（特に1−4）。ふるさとの四季は長いってことを除けばよかったのになぁ…。ライオンキングも少々おととしに比べて見劣りしたかな、という感はあるし…、アカペラは微妙。
1−4は凄かった。ひさしぶりにあそこまで凄い合唱を聞いた、と思った。所々注意はされていたけれども、あのクラスの合唱なら1位とるかも、とは思いました（ホントだよ）。感動。

特参は…マリオにやてさそがいたのにびっくりした。いでしゅんは本当に上手いんだろうな。ヴァチカンは上手かった。

とにかく、賞が取れてよかったです。
さいごに、この場をお借りして、指揮者、伴奏者、ならびに3−Bの皆様へ。
お疲れ様！
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ちなみに、何でこんな時間になって書き込んでいるかと言うと、家に帰ってから即寝たからです。で、おきてしまったと言うわけ。すぐ寝ます。

ちなみに、音楽祭では私の顔をお楽しみに

黒めがねでした

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気合い入れてやりましょう
練習開始は7：40です。
ちなみに、すべてをエキサイト翻訳したものがtownwork氏のページにありますので、楽しんでください。

それではみなさん、よい音楽祭を！
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・・・ちなみに一次方程式の授業をS科さんは1日で終わらせた
・・・普通なのか？

小倉氏の授業でやったやつ

…なんだあれ

それはそうとして

あと2日しかありません！！

やばい、やばい。

その上、小宮先生に「喉で歌っている」といわれてしまった…

あと2日での修正が勝負の鍵だな…

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もうだめだ、声がうまく出ない。
あと3日なのに…

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幾何の範囲がどこまで増えるんでしょうか…
そんなことよりもだんだん期末＆地域研究の締め切りが近づくことにかなりの不安が…
そして何よりも音楽祭
あと4日。

あとひとつ言っておきたいこと。

今日のヨパの授業は最高だった
あそこまで分かりやすい授業はない！

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なによりも、まず参加することの出来なかった運動部の方々が好成績を収められたことを心よりお祝い申し上げます。

…かたかったかな

この日は朝早かった。
妹が某●能研の公開模試なるもので朝早く出るので一緒に起きろ的なことを言われて
6：30起床…
ねむいんだYO！
で、家を飛び出して7：00のバスに。一路町田駅へ。
で、町田に着いたら各駅停車にのって下北沢まで寝てました（実は、とちゅうで小学校時代の友人に会ってたり）。
井の頭線の中でテノ1のパートリーダーと合流。そのまま学校に行って、着いたのは8：31（1分遅れ）でした。。。
で、練習開始

眠い

なんかぜんぜん気合いが入らなかった。
ただ、それでもあの少人数でアレだけの声量が出せるのは大きな進歩だと思います。
あと1週間、さぁ気合いを入れていこう！
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の活動をやってきました。
テーマは校内清掃。
8：00のバスに死ぬ気で乗って（寝坊してたし…）、9：00に到着。しかし！！集合は9：30でした。。。
どこを清掃するかという議題になって、結局「校外の朝日の広場を中心とする中学範囲」ということに。
で、来た人の7人{朝日の広場（→townwork氏参照）}、と3人（HRS氏、ドラえもん氏、私）に分かれて、掃除。
で、掃除したところが3C裏だったんですね。

だれだよごみ捨ててるやつ

ありえない。ジュースの入ったまんまのペットボトルだとか授業のプリントだとかジャンプの切れ端だとか。。。
アレを清掃していなかったら、多分あそこがごみの山になっていたんじゃないかと思うほどやばかった。
ちなみにペットボトルは内容物の一部を植物にあげました（ぇ

終わったあとは、畑の横とかを掃除して、掃除器具倉庫（体育館横）へ
ツタがはびこってるって何よ
ブロックもばらばら（あのときFORCE氏が頑張っていた）。あそこを掃除するのに1時間もかかったし…。
しかしながら、掃除器具の倉庫を掃除するだなんて、なんというか悔しい。

まぁ、きれいになった後の器具の倉庫を見るとすがすがしい気分になったけど。
それから、O野先生がジュースをおごってくださいました。美味しかった。。。

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でも休みはこない

また今日も朝練。いい加減朝起きるのが疲れた。
その上、声もぜんぜんでないし。そこで指揮者が「Tenor1声もっと大きく」だって。声つぶれそう。
あそこでG田先生が助け舟を出してくれてなかったら…声がつぶれてたかも。

書道は…訳のわからない字を書きました。

幾何は…「方べきまでやったらテストね」だって。

音楽は…K宮先生休んじゃった。検査だってサ。音楽祭の練習。でも、今日は調子悪いから声が出せない。その上なぜだかは分からないが、クラス全員のモチベーション＆テンションは最悪。今日の練習だけ取ったら
賞を取れる取れないどころの話じゃないでしょう。っていうやばい状況。

生物は…豚の脳の解剖。なんというか…豚の目よりもいやだ。なにかと生々しい感じがする。目は解剖しても、バラバラになるからいいけど、脳は解剖してもあの形が残るし…というか遺すように解剖したし。

その上審査委員会とかいうものに参加させられた。まぁ、自分からなったんだけどね、はっきり言って話の進展が全くといっていいほどない無駄な会議なんだよね。もう嫌だ。

物理は…やっぱ面白い

そして体育は…教生切れた。やっぱり。

K宮先生がいなければ水曜で面白い科目は物理だけと言うことか…。

ちなみに、指揮者のフリはどんどんよくなってきていると思う。

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またまたつまらない授業。
事業内容の記憶もしていない…。

50文字

手抜きスマソ

事件は一時間目に起きた。
…已然形ってなんだよ。

ただ、”すさまじき”授業でないだけましかな（そう思うのは私だけ…ではないよな）

それ以外は何もなし。

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6：30　今朝は6：30に出るところを6：30に起きました（この地点で死亡）。
6：45　いそいで食事をかきこんで、出発。自転車で快走。
6：58　最寄駅到着。かなりがんばったため、気分が悪くなっている。さらにそこへ電車が目の前で出て行くという精神的ダメージ発生。
7：05　最寄り駅を発車。この地点で若干の吐き気。
7：20　やっと学校まで半分の駅。急行に乗り換える。人が多すぎる…。やっぱ気分悪い。
7：35　乗り換え駅に到着。この駅に着く直前、電車がもしも急ブレーキをかけていたら吐いていたかも…
7：40　学校の最寄駅到着
7：50　学校到着。7：45から朝練だと思っていたら8：00からだった…。

こんな感じ。ええ、ですから朝練は肉体的にも体力的にも死んでました。完全にやる気喪失。
まぁ、6時間目のA組の歌声で、「もっとやる気を出さないと」っていう気になったのはよかった。A組に一本取られた気分。
放課後の練習は結構よかったと思う。この調子で喉がつぶれなければいいが…。
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代数で扱ったのは最初のやつ。
…まだ中三だよ

2時間数における一点を通る接線を求めろだとさ…
うわさじゃ来週から本格的にやるとか
どんとこい超常現象といってみるか…

122文字

今朝は電車のせいで5分ほど学校到着が遅延。いそいで2階の地学教室に向かうと…
いないはずの地学の教育実習生が…いた。
という驚きのスタートで始まった一日が、その教育実習生の声でさらなる驚きを生んだ。
第一声を聴いた瞬間に私の頭の中にはあの有名な空色（？）のロボットが姿を現していたのだ。それも、漫画タッチの。
---水田わさびそっくり…---
クラス全員がそう思ったに違いない。そう、あの新ドラえもんの声優をやっている人だ。
1時間中、実習生がしゃべるたびにみなの頭の中には川の地形の説明をするドラえもんを思い浮かんだ違いない。っていうぐらい、似てた。
しかも、その人は教育実習生の中でも類を見ない「パソコンで説明する」とかいうこともちょっとやってたし。これまた驚き。

それに今日はフカえもんがまたわけのわからないプリントを配ってきたしね。もういやだ。

今日はドラえもんとフカえもんに翻弄されましたとさ。
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今日も一日ゆっくりしてました。
あしたからも頑張るか。

小学校の運動会（元、自分の出身のとこ）に行ってきた。
そんなことくらい行かなくていいじゃん、とか思うかもしれないけれども、実際、自分・妹あわせて9年間（3年間はダブリ）も世話になった学校なんで、折角ならば行こうということである。妹は応援団の副長とかもやるらしいしね。

で、見に行ったんですけど、なんとなく人が少ないような気がした。少子化の現実を見せ付けられた気分。

それはそうとして、競技スタート。
徒競走は、やっぱ小学生でも早い人がいるもんだなぁ、とつくづく実感。
騎馬戦は…妹が7人分も帽子をとってきました。喧嘩するのやめよう…。
踊り（なんかうちの学校では伝統的に各学年ごとにやってる）はなんだかレベルが高い。阿波踊りだとか、神楽だとか。

そのうえ、ことしは赤・白が接戦だったし、見ているほうとしてもおもしろかった（実際にやってたらもっとおもしろかっただろう）。

9年間の締めくくり、という感じの運動会でした。
423文字

声が小さかった。もう少し大きければなぁ…。

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こなのぜんそくこれもやばい

学校の土壌を改良するべく白い物体を畑に投入。
ええ、たっぷりすいこみました。
おかげで今日は喉が痛い。寝れそうにないな。
それに…風邪を併発したかも。
マスクもってこいとか言ってよ…

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