野球部のみなさま、本当にお疲れ様でした。
日記をこの日の分はほかの人は書いてないみたいですがとりあえず書かせていただきます。

で、まぁ今日の試合のこと書くと普通に自分がどこの学校通ってるか分かるっていうことがありますが…まぁいいや

まぁ予想通りおきられなかったわけで…
結局9時のバスに乗って家を出て9:55に明治神宮前で降りたわけです。ええ、外苑前ではなく。
まぁね、なんとなく名前的に神宮球場に近いかな、みたいなとんでもない勘をもとに降りたわけですが
ええ、遠かったですよ。かなり。しかもあの炎天下ですからね…かなり疲れました。
結局ついたのは1回ウラが終わってからで、1−0でチームは勝ってました。
そっから応援したり野次とばしたり前に座ってる人が球審をボブ呼ばわりしたりで結構楽しかったのですが…
まぁね、9回表のあれは仕方がない、か…ああいうこともあります。まさにメガネッシュの再現。。。
結局5−7で負けてしまいました。まぁそのあと原宿周辺をマスク氏とモップ氏とで13時まで散策して帰ったわけですが…

ここで雷雨ですよ。。。
こっから先は昨日くはね氏とtownwork氏に送ったメールでも貼り付けます。

ひどかった・・・
ひどいなんてもんじゃない
代々木上原で古畑を聞きながら電車をまっていると、北西のほうからやってくる
どす黒い雲。耳栓イヤホンをものともせず聞こえてくる雷鳴。
やってきた急行電車はなぜか濡れている。とりあえずそれに乗り込み、複々線化工事の進捗をみていると、梅ヶ丘の複々線に入ったあたりからはげしい雷鳴と閃光。それも、電車がすすむ度にどんどん頻度が上がっていく。ただ、まだ雨はひどくはなかった。そのまま成城学園前の地下ホームに到着。このあとがひどかっ
た。
それは成城学園前の堀割を抜けて外に出た瞬間だった。
視界がなくなった。
たまに強烈な閃光が光り、それから間不容髪に轟音。
それが多摩川をこすまで続き、多摩川の鉄橋で下をみるとにげまどう人々。小さい子と親が20人くらいで固まって嵐がやむのを待っている。
登戸駅は後ろ数両分の屋根がないため、さすがに車掌が「登戸でお降りのお客様、雨が激しいため前のほうの車両にお移りください」賢明な車掌である。しかし、その車掌も惨状を予見することはできなかった。ホームに入線時、見えたのは屋根があるにもかかわらず吹き込む雨。はげしい北風にのって吹き込んでくるた
め、人々は必死になって海がわの階段の影にかくれている。ふつうにたっている人はずぶ濡れ。カメラをもっていなかったので仕方なく携帯を構えてホームに降りようとすると、ドアが開いた瞬間に雨の塊が車内に吹き込んでくる。
あわてて開いていないほうのドアによると、なんとそこまで雨がやってくる。幾度となく鳴る雷鳴。極めつけは「業務放送合図不能です…」
なんとか登戸を出発し、すぐに向ヶ丘遊園に到着。ここでもひどかった。駅前のジョナサンはずぶ濡れ。視界は100mほど。さすがに出発した電車は視界がないので時速70?ほどの徐行。読売ランド前をぬけたあたりでようやく視界が効くよう
になった。
一ヶ月分の雨がふったんじゃないか?という感じ。

まぁ時速70kmじゃ速すぎないかって話はありますが。。。
手抜きですがこんなかんじで。

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