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2005年7月20日

筆記はそれなりだから、期待してたのに
実技死んだ…

まず音楽。期待してなかったけど、やはり想定どおり実技としては最低点だった。だから、ミも出ないような人間にテノ1やらせる地点でもう終わってたんだ。今回の期末は。

次に美術。なんかあまりにも普通すぎた。だいいち授業でスクラッチやるとかありえない。彫るならまだしも削ると言う行為がどれだけ私にとって苦手なことが分かってるのかゴルァ！！

次に書道。最後の授業まで一切ましな字がかけなかった私にいったいどうやって点数を取れと？まぁ、そこまで点数の差を小倉氏がつけなかったことが唯一の救いでしょう。

そして、最後に体育。もう論外この上ない。実技の点数としては学年ワースト20は確実。あの点数でもうかなりの人間に抜かされた。もういやだ。ありえない。

…アシタカ氏のように専科の人間になってみたいものです。

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